各メディアで取り上げられています。
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■読売新聞 平成24年1月25日水曜日 健康と職は運動から
今年こそ健康な生活を送ろうと年初に誓った人も多い事だろう。それから一か月近くが過ぎ、早くも断念してしまった人に、健康の基本である「食事」と「運動」を通じたおすすめ管理法を紹介する。
・スマホでストレッチ
スマートフォン(高機能携帯電話)を使っている人なら、血行をよくする14のストレッチ運動を、写真と文章で紹介する「そのままストレッチ」など健康に役立つ様々なアプリがあるので試してみてはいかがか。
■日経新聞夕刊 1月5日木曜日 らいふプラス
体力づくりスマホ駆使 筋トレ・ストレッチ続けやすく
主に中高年を意識したものもある。東海情報システム(浜松市)の「そのままストレッチ」は、血行を良くする体操を紹介するアプリ。足首を廻したり、膝を折り曲げたり、体をリラックスさせる運動が中心だ。よく利用している大阪市の会社役員Uさん(45)は「出張先のホテルなどでメニューの体操をすると熟睡できる」と満足そうだ。
■VOLT Vol1
循環促進運動にチャレンジしたいという人には「そのままストレッチ」がオススメ。
被災者支援ツールとしても話題を呼んだこちらのアプリは、名称通り”そのまま”がコンセプト。
椅子に座った状態でのストレッチなど、小さな動きで効果を発揮するトレーニングが足・手・体のパーツ別に登録されている。
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【手足腰の循環促進運動をしましょう】
普段あまり動かない方の健康を促進します。
例えば避難所などであまり動けない環境にいらっしゃるお年寄りなどの方でも簡単に試すことが出来ます。
【そのままストレッチ】
名前のとおり、座ったままから始めることが出来るストレッチです。
本当に簡単に試すことができます。
【監修:雅操体ヨーガ代表 戸塚文子】
自分の体は自分で健康管理しましょう。
そのための方法をお伝えします。
今の世の中、体と心を自分でバランスを取るのは難しいですよね。
雅操体ヨーガでぜひ健康な体と心を取り戻してみませんか?
【モデルの七海さん】
このアプリを使ってストレッチをして頂くことで、健康のお手伝いが出来たらと思います。
【制作:つくりjp】
このアプリは特に震災などで自由に動けない方たちが健康管理に苦慮されていると聞いて企画しました。
※広告収益の一部は、被災者の皆様の支援に送らせていただきます。